運用成績

ここでは、私の運用する法人口座の運用成績を示しています。

法人口座での運用開始は、2017年11月からとなり、全ての取引履歴や資産推移などをエクセルにて管理していますが、自身のその記録を開示しても信憑性が低いと思われてしまうかもしれません。

そこで、マネックス証券の「MONEX投資力診断」というサービスに表示される、収益実績画面のキャプチャーを一年ごとに載せていきたいと思います。

ただ、このサービスで表示されるのは2018年8月31日以降のデータであるため、1年間のデータが揃っている2019年以降のデータで、TOPIXと比較したものをここでは載せていきます。

なお、法人口座では、日本株、外国株、FXの全てをマネックス証券のみで取引していますので、ここに掲載している運用成績がそのまま法人口座の運用成績となります。

1.まとめ

  EAM TOPIX
収益率 標準偏差 シャープ
・レシオ
収益率 標準偏差 シャープ
・レシオ
2019年 18.82% 9.18% 2.09 15.21% 12.88% 1.20
2020年 2.89% 20.13% 0.14 4.84% 22.29% 0.22
2021年 17.65% 12.55% 1.41 10.40% 15.93% 0.65
2022年 7.02% 15.75% 0.45 -5.05% 17.54% -0.29
2023年 35.99% 12.75% 2.81 25.09% 13.84% 1.80
2024年 17.66% 18.73% 0.94 17.69% 23.30% 0.76
単純平均 16.67% 14.85% 1.31 11.36% 17.63% 0.72

2.2024年

2024年のTOPIXと比較した運用成績。

3.2023年

4.2022年

5.2021年

6.2020年

7.2019年

2019年のTOPIXと比較した運用成績。

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